数字はあくまで数字。
☝️この動画の数字のところ。
例えば、分かりやすく言うと
手術の成功率に置き換えてみて。
『この手術の成功率は80%です。』
って言われてるとすると…
20%はダメってことになる。
言われた関西弁の方は不安だよね。
自分が20%の方に入らない
保証はどこにも無い。
100人やって80人は助かる
1000人やって800人助かる
☝️1000人にしたら200人はダメ…
確率ってつまりそーゆーこと。
まぁ、話を飛躍させると怖くなる…汗
でもデータも使い方によっては
超絶重要だけどね。
偏らない方がいいかな。
我々には
【直感】
ってやつも備わっているからね。
それを、、、
……でもな〜 とか、
……前は違ったしな〜 とか、
……みんなはそうだしな〜 とか、
考えだすと詰まるよ、詰まる。
直感も大事。
数字も大事。
偏りはしない。
特にお客様に接するときは。
データでもボクは詰めるし、
潜在意識の反応も大事にする。
右も左も使います🧠
アナタはどーする❓
みんなと同じやり方がいい❓
データ上の確率にかけてみる❔
そのデータに欠けてる
とこがないといいね…汗
右も左も使いたいヒトは
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今なら、
もうちょい考えるかな…ってヒト
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