”懼れ”ってコジラスね

幼少期、優しさに触れてないヒトは
ヒトの好意が分からない傾向がある


ヒトは他人の拒絶を懼れて好意的に振舞ってしまう。

これは人間関係において

大きな歪みが生じてしまう。

他人の拒絶を懼れて自分を大きく・強く見せたり
他人の拒絶を懼れて自分を小さく・弱く見せたり
そして、好意的に振舞った見返りを求めたり


それは

大きな間違い


これは無意識に出るから

本人も分ってない。タブン。


”懼れ”をスタートにしているから

周りのリアクションに過度に反応してしまうよね。

恐らく周りはそんなに思ってない。


過度に反応してしまうヒトは

幼少期に要因となることが多い。


好意に触れる機会が少ないから

ヒトの優しさや善意、好意を信じれないでいる、、、

更に問題なのが

自分はそーゆーものに触れたことがないということにすら気づいていない。

触れてきてないと決めつけてる…汗


味覚とかだったら

幼少期甘いものを食べてこなかったとしても

甘いものを大人になって口にすれば甘いと感じる。

でも。心的なモノは感じれない。

心の中にないものにしているから。


仮に大人になって好意や善意に

触れたとしても相手の真意を理解できないでいる。

むしろ不信感に近いものがある。

大人になるまでにそんなヒトほど

今までの自分のモデルにあてはめ

凝り固まった価値観カッチカチの

枠組みで相手を理解する。

カッチカチやぞ。タブン。

ぞっくぞくするやろ。


だから、

大人になっても

今まで味わったことのない感情を味わう可能性がある。

ってことを知っておいた方がいい。

勝手に今までのモノに分類してしまわないように。


幼少期、ヒトの好意に接する機会が少なかったヒトは
他人から拒絶を懼れて自分という存在の許しを訴える。でも、そんなヒトは拒絶を懼れる必要はない。


幼少期の問題は

大人になっても引きずって

いることが多い。

今日は好意や善意に目を向けたけど

何がひっかかっているか❓


自分の知ればヒトとの

コミュニケーションもスムーズになると思う。

過度に振舞うことがなくなるから。



自分を知る。



知りたい人はコチラから

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もうちょっと考える人は

コチラなんてどーでしょう❔

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懼れをスタートに行動して

上手くいくことはほとんどないよ。


手放そう👋


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