人は人、自分は自分。わかってはいるけどね汗

誰かと自分を比較してしまう…

なぜでしょうか❓❓❓

不思議な現象です。

自信がない、

自分を信じれていないのかな❓

自分の方が下に感じるのなら

劣等感の塊を背にしょってるか❓


自分の方が上に感じるのなら

優越感の塊を背にしょってるか❓


どちらもあまりいいもんじゃない。


なぜなら、

世界広しといえど、同じ人なんて

1人としていないのにね。


そんな人に

オーストリアの宗教哲学者

マルチン・ブーバーさんの言葉を

(このおじいさんです)

『この世に新しく生れいずる赤ん坊は、それまでの誰も持っていなかった新しいもの、独自なものをもって生まれて来る。その人の生まれる前に同じ人は一人もいなかった。その人が死んだ後、同じ人は一人としてこの世に現れることはない。もしあったとしたら、その人は生まれて来る必要はなかったのだ。その人は、自分が唯一の、独自な人間であることを知る義務がある』

なかなかいいこと言いますね―――


たとえどんなに自分が

劣等感に苛まれても、

自己嫌悪に陥ってもこの言葉を

思い出してほしいです。

『人にはその人しか果たせない使命がある、その人しか与えることができない愛がある』

とも言っています。おじいちゃんが。



それに、その自己嫌悪や劣等感の

原因だって探ってクリアにすること

だってできるのだから。

心配しなくて大丈夫。


何が原因になっているか

気になる方はこちらから

ここをクリック


誰にだってある

程度の差はあるけどね。

他人と比較するなんてあること。


だって優越感に浸りたいじゃん(笑)

自分は特別、なんて感情ね。

確かに特別なんだけどね。

程度の問題ね。程度。


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